映像学科支部2022年度総会

支部総会、無事終了しました。
3年ぶりの総会、卒業制作展の最終日にあたります2月19日日曜日に開かれました。
映像学科支部代表は、広瀬前会長および吉川名誉会長ご推薦の村上敬造氏(芸術計画学科長)です。
村上新代表を中心にしたフットワークの軽い体制にしていこうと提案があり、会員の皆さまにご賛同頂きました。
つまり会則にある年1回の総会や2年おきの役員の承認など、細かい規定を改定しもっと動きやすい体制にしようということで、このことは、校友会本部からも指摘されてるとのことです。
役員も大学に在籍中の会員を中心とした少人数にし、より実態に近い形となります。
また50周年企画も村上新代表の主導で進めていくことになりました。
大学の様子を映像で配信するサイトを作り、同窓生の方々にもっと最近の大学を感じてもらい、アクセス数を増やし、お互いの情報交換を活発にすることができる環境の構築を50周年企画とし、映像学科のみならず他学科などの協力をえて大学を盛り上げていこうという方針です。

この日の参加者は23名。

お土産は、産学協同プロジェクト

第10作記念映画「虹のかなたのラプソディ」のDVDとカレンダーでした。